東梅田駅徒歩2分の隠れ家鮨店

地下鉄「東梅田駅」から徒歩約2分、梅田駅からも徒歩3分という好立地に佇む「鮨まつ井」。ジャスミン曽根崎ビル7階に店を構えるこの一軒は、江戸前鮨の技と赤酢シャリのこだわりで知られる名店です。江戸時代から伝わる赤酢を使ったシャリと、目利きされた国産鮮魚を活かした握りが特徴。醤油を使わず、素材本来の旨みを引き出す一貫一貫の職人技に、地元客も観光客も魅了されています。
赤酢シャリ×鮮魚の一体感。素材で勝負する江戸前鮨

「鮨まつ井」が誇るのは、土鍋で炊き上げる赤酢シャリと、厳選された旬の国産鮮魚の絶妙なバランス。醤油を使わず、ネタの繊細な風味を最大限に引き出す握りは、まさに職人技の結晶です。季節ごとの旬ネタを使った握りや一品料理は、見た目・香り・食感・温度・余韻まで、五感で味わう鮨体験を提供してくれます。肩肘張らずに楽しめる空間も魅力のひとつ。
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■ タコの柔らか煮

コースの幕開けを飾る「タコの柔らか煮」は、しっとりとした舌触りと、噛むほどに広がる出汁の旨みが印象的。煮込みすぎず、絶妙な火入れでタコ本来の風味を活かした一品は、優しい味わいで胃を整え、鮨への期待感を静かに高めてくれる。見た目の美しさと、職人の丁寧な仕事ぶりが感じられる前菜で、まさに“鮨体験の序章”にふさわしい一皿。
■ 北海道産牡蠣フライ

続く小鉢「北海道産牡蠣フライ」は、衣の軽さと中のとろみが絶妙なバランス。サクッとした食感のあとに、牡蠣の濃厚な旨みが口いっぱいに広がる。火入れの技術が光る一品で、北海道産ならではの豊かな味わいが感じられる。前菜ながらも満足度が高く、日本酒との相性も抜群。鮨への期待をさらに高める、序盤のハイライト。
■ お造り三種盛り(真鯛・鰹・カンパチ)

お造りは、鮮度抜群の三種盛り。真鯛はしっとりとした身質で、上品な甘みが際立つ。鰹は香ばしい皮目と濃厚な旨みが絶妙で、カンパチは脂のノリと歯ごたえが心地よく、それぞれの個性が際立つ構成。包丁技と盛り付けの美しさも印象的で、赤酢シャリとの相性を想像しながら、次の握りへの期待が自然と高まる一皿。
■ 焼き物:鰻の白焼き

焼き物の「鰻の白焼き」は、皮目の香ばしさと身のふっくら感が絶妙。タレを使わず塩で仕上げることで、鰻本来の旨みが際立ち、日本酒との相性も抜群。脂の乗りも程よく、口の中でとろけるような食感が印象的。握りの前に味わうことで、食の流れに深みが生まれ、コース全体の構成美を感じさせる一品。
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■ 平目

白身の代表格・平目は、しっとりとした舌触りと上品な甘みが印象的。赤酢シャリとの相性も良く、淡白ながらも深みのある味わいが広がる。口に入れた瞬間、ネタとシャリが一体となり、鮨の基本を丁寧に体現した一貫。余計な味付けを排し、素材と技術だけで勝負する姿勢が伝わる、静かな感動を呼ぶひと口。
■ 中トロ

中トロは、脂の乗りと赤身の旨みが絶妙なバランス。口の中でとろけるような食感がありながら、後味はすっきりと心地よい。赤酢シャリが脂を程よく引き締め、鮨まつ井ならではの洗練された一貫に。見た目の艶やかさも美しく、握りの技術と素材選びのセンスが光る、王道ながらも完成度の高い一品。
■ 剣先イカ

剣先イカは、透明感のある見た目と上品な甘みが特徴。噛むほどに旨みが広がり、赤酢シャリとの一体感が際立つ繊細な一貫。醤油を使わずとも、素材の力だけで満足感を得られる完成度で、職人の火入れと包丁技が冴える。イカの持つ清涼感と赤酢の酸味が調和し、口の中で静かに広がる余韻が心地よい。
■ 縞鯵

縞鯵は、しっかりとした歯ごたえと脂の乗りが魅力。赤酢シャリと合わせることで、力強い旨みがより際立ち、噛むほどに味が深まる。鮮度の高さが感じられ、皮目の香ばしさと身のコクが絶妙に調和。職人の包丁技と握りの圧が絶妙で、食べ応えと繊細さを両立した一貫に仕上がっている。
■ 甘えび

甘えびは、とろけるような食感と濃厚な甘みが口いっぱいに広がる一貫。赤酢シャリが甘みを引き締め、バランスの取れた味わいに。鮨まつ井の丁寧な仕事が感じられる、贅沢なひと口で、見た目の美しさも印象的。口に含んだ瞬間、えびの香りと旨みが広がり、余韻まで美しい仕上がり。
■ こはだ

光り物の代表・こはだは、程よい酢締めと赤酢シャリの相性が抜群。皮目の香ばしさと身の旨みが調和し、職人の技術が光る一貫。酢の加減が絶妙で、素材の持つ複雑な味わいを引き出している。鮨の奥深さを感じさせる、通好みの味わいで、食べるたびに新たな発見がある一皿。
■ 金目鯛

金目鯛は、脂の乗った身質と柔らかな食感が特徴。赤酢シャリと合わせることで、上品な甘みとコクが際立ち、見た目も華やか。皮目の香ばしさと身のとろけるような質感が絶妙に融合し、握りの美しさと味の深みを兼ね備えた一貫。季節感と贅沢感を感じさせる、記憶に残るひと口。
■ 天使の海老

天使の海老は、ぷりっとした食感と濃厚な甘みが魅力。赤酢シャリと合わせることで、香りと旨みが際立ち、余韻まで美しい。鮨まつ井ならではの素材選びのセンスが光る一貫で、口に含んだ瞬間に広がる香りと甘みが印象的。見た目も美しく、贅沢な時間を演出する一皿。
■ ホタテ炙り

炙りホタテは、香ばしさと甘みの融合が魅力。表面を軽く炙ることで旨みが引き立ち、赤酢シャリとの相性も抜群。口の中でとろけるような食感があり、香りの余韻も楽しめる。火入れの加減が絶妙で、素材の持つ甘みと香ばしさを最大限に引き出した、職人技が光る一品。
■ 穴子

穴子は、ふっくらとした身と香ばしい焼き目が印象的。タレを使わず塩で仕上げることで、素材本来の旨みが際立ち、赤酢シャリと合わせることで軽やかで上品な味わいに。口の中でとろけるような食感と、焼きの香ばしさが調和し、鮨まつ井らしい繊細な仕上がりが感じられる。
■ うに

うには、濃厚でクリーミーな旨みが口いっぱいに広がる一貫。赤酢シャリがその濃厚さを引き締め、後味まで美しく整えられている。鮮度の高さが際立ち、贅沢感のある仕上がりで、口に含んだ瞬間に広がる香りと旨みが印象的。見た目も華やかで、コースの中でも特に記憶に残る一皿。
■ 芽ネギ

芽ネギは、シャキッとした食感と爽やかな香りが印象的な一貫。赤酢シャリと合わせることで、口の中がリセットされるような清涼感が広がり、コースの締めにふさわしい存在感を放つ。見た目の美しさと香りの爽快さが際立ち、鮨体験の余韻を整える役割も果たす。濃厚なネタが続いた後に、軽やかで清々しい味わいが心地よく、五感で味わう鮨の締めくくりにぴったりの一皿。
細巻き・茶碗蒸し・赤だしで余韻を整える
■ トロたく(細巻き)

締めの一品「トロたく」は、脂の乗ったトロと香り高いたくあんのバランスが絶妙。巻きの技術も美しく、口の中で旨みと食感が心地よく交差する。海苔の香りと赤酢シャリの酸味が調和し、握りの余韻を引き立てる構成。鮨まつ井らしい繊細さと遊び心が感じられ、最後まで鮨体験を楽しませてくれる。見た目の端正さも印象的で、巻物の完成度の高さが光る一皿。
■ 茶碗蒸し

「茶碗蒸し」は、出汁の香りと滑らかな舌触りが際立つ一品。具材のバランスも良く、優しい味わいが心を落ち着けてくれる。温度感と香りの演出が絶妙で、コースの終盤にふさわしい癒しの一皿。口に含んだ瞬間に広がる出汁の旨みが、鮨体験の余韻を優しく包み込む。派手さはないが、職人の丁寧な仕事が感じられる、静かな満足感をもたらす料理。
■ あおさの赤だし

締めの椀物「あおさの赤だし」は、あおさの香りがふわっと広がる上品な仕上がり。濃すぎず、鮨の余韻を邪魔しない絶妙な味加減で、最後まで満足感を保ってくれる。赤酢シャリとの流れを壊さず、口の中を穏やかに整える役割も果たす。香り・温度・味のバランスが整った一杯で、鮨まつ井のコースを心地よく締めくくる。
店内の雰囲気と利用シーン|肩肘張らずに楽しめる、東梅田の隠れ家鮨店

「鮨まつ井」の店内は、明るくアットホームな雰囲気が特徴。カウンター席では職人との会話を楽しみながら、目の前で握られる鮨を五感で味わえるのが魅力です。肩肘張らずに過ごせる空間は、記念日やデート、ひとり贅沢にもぴったり。ランチ営業もあり、昼夜問わず本格鮨を気軽に楽しめるのも嬉しいポイント。東梅田という立地も相まって、仕事帰りの食事や接待にも最適です。
訪問まとめ|赤酢シャリ×旬魚×職人技で味わう、五感の鮨体験

「鮨まつ井」は、赤酢シャリと国産鮮魚の一体感を職人技で表現する江戸前鮨の名店。醤油を使わず素材で勝負する握りは、鮨の本質を体感できる一貫ばかり。駅近で通いやすく、昼も夜も贅沢な時間が過ごせる一軒です。五感で味わう鮨体験は、記憶に残る食のひとときを演出してくれます。
さらに、平均予算はディナー時8,000円〜9,999円、ランチタイムなら2,000円〜2,999円と、普段使いから特別な日まで幅広いシーンで利用可能。記念日・接待・ひとり贅沢・観光ランチなど、目的に応じた使い方ができるのも魅力です。
店舗情報
- 店名:鮨まつ井
- 住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-16-22 ジャスミン曽根崎ビル 7F
- アクセス:梅田駅・大阪駅から徒歩約3分/東梅田駅から徒歩約2分
- 営業時間:
月・火 17:00~22:30
水~金 12:00~14:30/17:00~22:30
土 12:00~15:00/17:00~23:00
日・祝 12:00~15:00/17:00~22:00 - 定休日:不定休
- 予約:06-6311-5188(電話予約可)
- 公式情報はこちら:食べログ店舗ページ
- Instagram:@sushi_matsui

