新大阪駅直結、昼も夜も頼れる町の酒場

新大阪駅構内に店を構える 板前がいる町の酒場 庄や 新大阪店 は、創業50年の歴史を持つ大衆酒場。駅直結の利便性に加え、昼は定食、夜は一杯と使い分けできる懐の深さが支持を集めています。
全国の漁港から仕入れる旬の天然鮮魚を、板前が手仕事で仕上げる料理は、昭和から続く酒場の安心感と、今も色あせない確かな味わいを伝えます。
板前の技と目利きが支える、刺身の説得力

庄やの代名詞は刺身。日本近海をはじめ全国の漁場から届く旬魚を、板前が丁寧に捌き、素材の持ち味を最大限に引き出します。グループ仲卸の目利きにより、日々の近海モノを中心に鮮度を徹底。
刺身だけでなく、煮魚や焼魚、創業当時から親しまれる煮込みや焼き鳥まで、板前の手作りという軸が、店の料理すべてを支えています。
実食レポート|刺身が旨い定食

定食の主役は、言わずと知れた刺身。今回は、刺身そのものと、組み合わせとして人気の一品を厳選して紹介します。駅直結でこの内容が味わえるのは、長年積み重ねてきた仕入れと仕事の賜物です。
お刺身

ひと目で伝わるのは、切り口の美しさと艶。口に運ぶと、身の張りと旨みが素直に広がり、余計な水分や臭みを感じさせません。
噛むほどに魚本来の甘みが立ち上がり、鮮度の良さと板前の包丁仕事が、そのまま味として表れます。定食の主菜として十分な満足感があり、庄やといえば刺身、という評価に納得の内容です。
しらすめし

ふっくらと炊き上げたご飯に、しらすの旨みが重なり、口当たりは軽やか。刺身の余韻を邪魔せず、むしろ後味を整える役割を果たします。
主役を引き立てる組み合わせの妙があり、最後までバランスよく食べ進められる一杯でした。
活気と落ち着きが共存する、使い勝手の良い店内

店内は活気がありながらも、どこか落ち着いた雰囲気。テーブル席やお座敷、BOX席など多彩な席が用意され、会社の集まりや家族利用、大人数の宴会にも対応します。
ランチ利用はもちろん、仕事終わりの一杯、新幹線の待ち時間や出張帰りにも立ち寄りやすく、駅直結という立地が日常使いのハードルを下げてくれます。
編集部コメント|“刺身で選ぶ”新大阪ランチの安心感
刺身を主役に据えた定食は、素材・仕込み・提供まで一貫した仕事が感じられる内容。気取らず入れて、きちんと美味しい――そんな酒場の原点を再確認できました。
編集部の体感として、ランチは千円前後、夜は二千円台から利用しやすい印象。新大阪で手堅く満足したい場面に、覚えておきたい一軒です。
【取材・文:まちごち編集部】
※本記事の実食内容は、編集部が実際に来店・試食した体験をもとに構成しています。
(訪問日:2025年07月)
店舗情報
店名:板前がいる町の酒場 庄や 新大阪店
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 新大阪駅構内1F
アクセス:JR各線「新大阪駅」徒歩約1分
営業時間:11:00~22:00(ランチタイム 11:00~14:00)
定休日:年中無休
予約:06-6307-4810(予約可)
公式サイト:https://search.daisyo.co.jp/shop.php?shop_cd=1682
Instagram:https://www.instagram.com/syoya.official/
