【大阪・裏なんば】4月21日オープン|スタンドわけわけ、メディア試食会で注目メニューを実食

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大阪・裏なんばエリアに、新たな立ち飲み酒場「スタンドわけわけ」が2026年4月21日(火)にオープンします。運営するのは、関西を中心に多彩な飲食ブランドを展開する株式会社なちゅらフーズ。開業に先立って行われたメディア試食会に参加し、注目メニューや店づくりへの想いを取材してきました。

裏なんばに誕生する“大人のたまり場”

ジャンルレスなアテと酒を気軽に楽しむ新業態

スタンドわけわけ」は、産地直送の魚介を軸にしながら、フレンチ・イタリアン・中華などの要素も取り入れた“ジャンルレス”な立ち飲み酒場。定番の居酒屋メニューにとどまらず、少し意外性のある一皿を気軽に楽しめるのが魅力です。

店内中央には印象的な三角カウンターを配置。どの面からでも自然に会話が生まれるよう設計されており、ひとり飲みからグループ利用まで幅広く対応。昼飲みや0次会、2軒目・3軒目利用にも立ち寄りやすい空気感が漂います。


実食レポート|メディア試食会で注目メニューを体験

牡蠣、創作アテ、肉料理まで揃う充実のラインナップ

メディア試食会では、同店を代表する注目メニューを実際に試食。味わいだけでなく、立ち飲みの枠を超えた発想力も感じられる内容でした。

前菜盛り合わせ

少しずつ味わう楽しさが詰まった、わけわけの象徴的な一皿

生ハムとマスカットのジャポネーゼ白和えは、果実の甘みと白和えのコクが好相性。サーモンといぶりがっこのなめろうは燻香がアクセントになり、酒が進む味わいです。うずらたまご、塩トマトも加わり、気軽にシェアしたくなる一皿。

産地直送牡蠣

まず頼みたい、店の個性を感じる看板メニュー

宮城県・三陸から直送される牡蠣は、粒の大きさとみずみずしさが印象的。口に含むと海の旨みが広がり、臭みのないクリアな後味です。シンプルだからこそ素材の力が際立ち、最初の一品にもぴったりの存在感がありました。

牡蠣とパクチーの春巻き

香りと旨みが重なる、個性派の創作メニュー

サクッと揚がった春巻きの中には、旨みの濃い牡蠣と爽やかな香りのパクチー。噛んだ瞬間に広がる海のコクとハーブの余韻が心地よく、立ち飲みメニューの枠を超えた完成度です。意外性がありながら、しっかりまとまりのある一皿でした。

サーモンレアカツ 自家製タルタル

軽やかな火入れと食感の対比が楽しい一皿

外側は香ばしく、中はしっとりとレアに仕上げたサーモンカツは、見た目以上に上品な味わい。柴漬けを使った自家製タルタルが酸味と食感を添え、揚げ物ながら重たさを感じさせません。女性人気も高そうな一皿です。

麻辣よだれ牡蠣

牡蠣の旨みに刺激を重ねた攻めのメニュー

自慢の牡蠣に四川風の麻辣ソースを合わせた一皿で、花椒のしびれと唐辛子の辛みが後を引きます。濃厚な牡蠣の旨みと刺激的な味付けが重なり、ハイボールやサワーと合わせたくなるクセになる味わいでした。

背徳のハラミステーキサンド

締めにも主役にもなる、満足感たっぷりの肉メニュー締めにも主役にもなる、満足感たっぷりの肉メニュー

しっかりと厚みのあるハラミをサンドした一品で、噛むほどに肉の旨みが広がります。パンとのバランスも良く、立ち飲み店のメニューとは思えない食べ応え。名前の通り、つい手を伸ばしたくなる背徳感も魅力です。

ごろごろフルーツサワー

見た目も華やかな人気ドリンク

いちごやオレンジなどの果実がたっぷり入ったフルーツサワーは、写真映えする華やかさも特徴。果肉感がしっかりあり、甘さだけに寄らない飲みやすさです。ノンアルコール対応も可能で、幅広い層に支持されそうです。

関係者コメント|新業態に込めた想いと現場の挑戦

株式会社なちゅらフーズ代表取締役の中村元樹氏

4月21日のオープンを前に行われたメディア試食会では、株式会社なちゅらフーズ代表取締役の中村元樹氏と、「スタンドわけわけ」店長の西田俊之氏が登壇。新業態に込めた想いや、これから目指す店づくりについて語りました。

コメント|出店拡大を見据える新業態への挑戦

株式会社なちゅらフーズ 代表取締役 中村元樹氏は、店名の「わけわけ」について、大阪弁の“わけわけする(分け合う)”から着想したと説明。料理をシェアし、人との距離も心地よく分け合える場所を目指したと語ります。今後は立ち飲み業態をさらに広げ、大阪・京都での展開や将来的な東京進出も視野に入れているとのことでした。

コメント|和食経験を活かし、賑わいある店に

和食出身の「スタンドわけわけ」店長 西田俊之氏は、創作料理の経験も活かしながら、和・洋・中にとらわれないメニュー開発に挑戦していると話します。王道の美味しさを大切にしながら、少し驚きのある一皿も届けたいとのこと。店としては、わいわいと活気にあふれる賑やかな空間を目指します。

店内情報とおすすめ利用シーン

使い方自由な、裏なんばの新しい立ち寄り先
※写真提供:株式会社なちゅらフーズ

店内は30〜35席ほどのスタンディングスタイル。気軽さがありながら、古材を取り入れた温かみのある空間で、落ち着いて過ごせる雰囲気も備えています。

仕事帰りの一杯、休日の昼飲み、友人とのはしご酒、観光途中の立ち寄りなど、さまざまなシーンで使いやすい一軒。料理の幅が広く、何度訪れても新しい発見がありそうです。


編集部コメント|新店速報と実食の両面で注目したい一軒

オープン記念でお得に味わえる、産地直送の生牡蠣・焼牡蠣は各190円(通常290円)で提供

「スタンドわけわけ」は、立ち飲みの気軽さを残しながら、料理の内容はしっかり本格派。実際に試食して感じたのは、単なる話題先行ではなく、再訪したくなるメニュー構成の強さでした。

裏なんばという競争の激しいエリアで、今後どのような存在感を放つのか注目です。新店好き、酒場好きなら早めにチェックしておきたい一軒です。

※ 本記事はメディア試食会での実食・取材内容をもとに編集部が構成しています。
【取材・制作:まちごち編集部】


店舗情報

  • 店名:スタンドわけわけ
  • 住所:大阪府大阪市中央区千日前2丁目1番9号
  • エリア:大阪・裏なんば
  • オープン日:2026年4月21日(火)
  • 営業時間:11:00〜23:00(L.O.22:30)
  • 定休日:なし
  • 席数:30〜35席(スタンディング)
  • 平均予算:3,000〜3,500円
  • Instagram:https://www.instagram.com/stand_wakewake.urananba/

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