【大阪・天王寺】HIKAKINプロデュース「みそきん」が関西初出店!あべのキューズモールで“元気の出る一杯”を実食

「みそきん」濃厚味噌ラーメン ニュース

YouTuber・HIKAKINさんが店主を務めるラーメン店「みそきん」が、2026年8月1日(土)、あべのキューズモール4階に関西初出店します。

東京ラーメンストリート店、池袋店に続く3店舗目となる大阪店は、全国進出の第一歩となる”勝負の出店”。オープンに先駆けて開催されたプレス内覧会に参加し、HIKAKINさん本人から店舗やラーメンに込めた思いを聞くとともに、看板メニュー「味玉みそきん(税込1,380円)」を実食してきました。シリーズ累計6,000万食を突破したカップ麺「みそきん」が実店舗でどのような一杯へと進化したのか、その魅力を紹介します。

HIKAKINプロデュース「みそきん」が関西初出店

あべのキューズモールにオープンした「みそきん」店舗入口
画像提供:みそきん 大阪あべのキューズモール店

YouTuber・HIKAKINさんが店主を務めるラーメン店「みそきん」が、2026年8月1日(土)、あべのキューズモール4階に関西初出店します。東京ラーメンストリート店、池袋店に続く3店舗目となり、HIKAKINさん自身が「全国進出の第一歩」と位置付ける”勝負の出店”です。

2023年に発売されたカップ麺「みそきん」は、シリーズ累計6,000万食を突破する人気ブランド。実店舗では、豚骨と鶏がらを別々に炊き出したWスープに、新潟県産白味噌をベースとした特製味噌ダレを合わせた”元気の出る一杯”を提供します。

HIKAKINさんが「みそきん」に込めた思い

幼少期の思い出が「みそきん」誕生の原点

「みそきん」店主がおすすめのラーメンを手に持つ様子

「みそきん」の原点についてHIKAKINさんは、「子どもの頃、祖父母や両親と週末にラーメンを食べに行く時間が何より楽しみだった」と振り返ります。芸能活動を目指して上京した後も、苦しい時期に支えとなったのはラーメンだったといい、「ラーメン好きなら、いつか自分のお店を持ちたいという思いがずっとあった」と語りました。

「元気になる一杯」をコンセプトに掲げたのも、食べた人が笑顔になり、思い出に残るラーメンを届けたいという思いから。カップ麺だけでなく、実店舗でもその思いを直接届けたいと話しました。

「元気になる一杯」を目指し、締め切りを2度延期

「みそきん」店主が店舗への思いを語る様子

「味噌は体が温まり、ニンニクは元気の源になる」と話すHIKAKINさん。開発では、ニンニクを加えるタイミングや鶏がら・豚骨スープの配合など、わずか1%の違いでも味が変わるため、納得できるまで試作を繰り返したそうです。

味づくりに妥協はなく、商品の完成を優先して締め切りを2度延期したことも明かしました。試食は昼頃に行い、コーヒーなど味覚に影響する飲み物を避け、ヨーグルトで口の状態を整えながら細かな違いを確認するなど、徹底したこだわりで理想の一杯を完成させたといいます。

全国進出の第一歩は大阪

「みそきん」店主のポートレート

大阪店は、HIKAKINさんにとって「全国進出の第一歩であり、勝負の出店」と位置付ける特別な店舗です。昨年夏頃から物件を探し始め、東京店が落ち着いたタイミングで本格的に準備を進めてきたとのこと。

大阪へはユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの撮影などで何度も訪れており、「たこ焼きも最高。大阪の人は声を掛けてくれる時のテンションやノリが違い、ストレートな愛情を感じる。この街なら成功できると思った」と笑顔で語りました。

実食レポート|味玉みそきん(税込1,380円)

「みそきん」濃厚味噌ラーメン

今回いただいたのは、「味玉みそきん(税込1,380円)」。豚骨と鶏がらのWスープに、数種類の味噌をブレンドした特製味噌ダレを合わせたスープは、濃厚ながら後味はすっきり。注文ごとに加える生姜やニンニク、すりごまの香りが食欲をそそり、もちっとした中太麺との一体感も楽しめます。

まずはそのまま味わうと、味噌のコクと旨みが口いっぱいに広がります。途中で卓上のカレー粉を加えると、スパイスの香りが加わり、味わいが大きく変化。一杯で二度楽しめる工夫が施されており、最後まで飽きることなく味わえました。

「カレーみそきん」は実店舗の人気“味変”から誕生

「みそきん」カップ麺シリーズのラインアップ

実店舗では卓上にカレー粉が用意されており、途中で加えることでスパイスの香りが広がり、一杯で異なる味わいを楽しめます。この人気の”味変”から着想を得て誕生したのが、2026年7月発売の「カレーみそきん」です。

HIKAKINさんは、カレー粉に使用するスパイスを一つひとつ確認しながら試作を重ね、理想の味を追求したと話します。大阪店でも同じカレー粉が卓上に用意されており、カップ麺誕生のきっかけとなった味変を実際に体験できるのも魅力です。

全46席のテーブル席で家族や仲間と楽しめる空間

大きな窓がある「みそきん」店内

大阪店は、全46席すべてがテーブル席となっています。東京店がカウンター席中心なのに対し、大阪店では家族や友人同士でゆったり食事を楽しめるレイアウトを採用。完全予約制のため、落ち着いた空間で「みそきん」を味わえるのも特徴です。

HIKAKINさんは、「幼少期に祖父母や両親と通っていた地元のラーメン店にはカウンター席がなく、テーブル席で食べるのが当たり前だった」と振り返ります。その思い出を形にするため、大阪店は全席テーブル席を採用。「家族や仲間と一緒に食卓を囲み、元気になる一杯を味わってほしい」という思いを込めたと話しました。

編集部コメント

カップ麺として大ヒットした「みそきん」が、実店舗ではさらに細部までこだわり抜いた一杯として提供されます。印象的だったのは、ラーメンの味だけでなく、「家族や仲間と食卓を囲む時間」まで大切にしたいというHIKAKINさんの思い。関西初出店となる大阪店は、その思いを形にした特別な一店舗でした。

【取材・文:まちごち編集部】

店舗情報

店舗名:みそきん 大阪あべのキューズモール店
オープン日:2026年8月1日(土)12:00~
住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 あべのキューズモール4階
営業時間:11:00~22:30(オープン日のみ12:00~)
営業形態:完全予約制
客席数:46席(4名テーブル7卓、2名テーブル9卓)
公式サイトみそきん公式サイト
公式Xみそきん公式X
※来店には事前予約が必要です。予約方法などの最新情報は、みそきん公式サイトまたは公式Xをご確認ください。


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