大阪発の持ち帰り弁当チェーン「ほっかほっか亭」は、人気の唐揚げに新たな味わいを加えた「黒唐揚シリーズ」を2026年3月16日より発売します。今回は新商品「黒唐揚弁当」と、人気の「鶏の黒酢あんかけランチ」を実食し、その魅力をレポートします。
ほっかほっか亭の唐揚弁当が愛され続ける理由

ほっかほっか亭は1976年、埼玉県草加市に第1号店をオープンしました。「私の街の台所」というコンセプトのもと、温かく手頃な価格の弁当を提供し続けてきたブランドです。
弁当メニューの中でも特に人気が高いのが、創業当時から販売されている「唐揚弁当」です。現在でも定番メニューとして多くの人に選ばれており、長年にわたって親しまれてきました。
ほっかほっか亭では、日常の食事として利用する人が多いことから、価格と満足感のバランスを重視した商品づくりが続けられています。家計を気にする時代だからこそ、手頃な価格でしっかり食べられる弁当を提供することがブランドの大きな役割となっています。
ちなみに人気ランキングでは「のり弁当」がトップで、その次に多いのが唐揚げなど鶏肉を使った弁当です。唐揚げは弁当のおかずとしても定番であり、多くの利用者にとって身近な存在となっています。
おいしさを支える唐揚げづくりのこだわり

ほっかほっか亭では、よりおいしい鶏肉メニューを提供するため、2005年に自社工場を導入し、唐揚げをはじめとする鶏肉メニューの品質向上と商品開発を進めてきました。これにより、定番の唐揚げだけでなく、さまざまなフレーバー商品を展開できるようになりました。
唐揚げづくりの特徴は、下味を強くつけすぎないことです。味の表現は主に衣で行うことで、香ばしさと食感を楽しめる仕上がりにしています。
また、弁当として提供されることを前提に、フタを閉めた後に蒸気が回ることまで計算されているのも特徴です。時間が経っても食べやすい状態を保つよう工夫されています。
さらに、冷凍唐揚げの解凍方法にも独自の技術があり、これによって軽やかな食感が実現されています。サクッとした食べやすさがあるため、つい何個も食べたくなる味わいになっています。
実食レポート|新登場「黒唐揚弁当」

2026年3月16日より登場する「黒唐揚シリーズ」は、従来の唐揚げとは異なる濃い味わいが特徴です。今回実食した「黒唐揚弁当」は、にんにくの旨みと醤油のコクが重なり、食欲を刺激する香りが印象的な一品でした。
衣には香ばしさがあり、噛んだ瞬間にガツンとした旨みが広がります。ご飯との相性も良く、思わず箸が進む味わいです。

近年は、コロナ禍をきっかけににんにくの風味に対する抵抗感が減り、より強い旨みを求める声も増えています。そうした背景もあり、今回の「黒唐揚シリーズ」ではにんにくの風味をしっかり効かせた味づくりが採用されています。
定番の唐揚弁当が安心感のある味だとすれば、「黒唐揚弁当」はよりインパクトのある味。ガッツリ食べたいときにぴったりの一品です。
実食レポート|鶏の黒酢あんかけランチ(15:00までの限定販売)

もう一つ実食したのが、好評発売中の「鶏の黒酢あんかけランチ」です。こちらは手頃な価格で楽しめるランチメニューとして人気があります。
鶏肉の竜田揚げに黒酢あんを絡めた料理で、甘酸っぱい味わいが特徴です。揚げ物でありながら重たさを感じにくく、さっぱりと食べられる仕上がりになっています。
さらに野菜も入っているため、弁当としてのバランスも良く、昼食として満足感のある内容です。カロリーも約645kcalと比較的控えめで、日常のランチとして取り入れやすいメニューといえるでしょう。
ガッツリ系の黒唐揚弁当とは対照的に、こちらは軽めの食事として選びやすい一品です。
今の時代に寄り添う「街の台所」

ほっかほっか亭が長く支持されてきた理由の一つは、日常の食事に寄り添う姿勢にあります。物価が上がる中でも、できるだけ手頃な価格で満足できる弁当を提供することが大切にされています。
500円台で楽しめるランチメニューなど、コストパフォーマンスを意識した商品展開もその一例です。
また、定番メニューを守りながら、新しいフレーバーや期間限定商品を取り入れているのも特徴です。定番と新商品を並行して販売することで、幅広い世代に楽しんでもらえる弁当づくりが続けられています。
編集部コメント|定番の強さと新しい味の魅力

今回の取材と実食を通して感じたのは、ほっかほっか亭の唐揚弁当には「安心感」があるということです。長く続いてきた定番の味があるからこそ、新しい味のシリーズも自然に受け入れられるのだと感じました。
黒唐揚弁当はパンチのある味わいで、しっかり食べたいときにぴったりの一品。一方、黒酢あんかけランチは軽やかに楽しめるランチメニューとして魅力があります。
日常の食事として気軽に利用できる弁当でありながら、しっかり満足感があること。これこそが、ほっかほっか亭の唐揚弁当が長く愛され続けている理由なのかもしれません。
1976年創業の持ち帰り弁当チェーン「ほっかほっか亭」は、「私の街の台所」をコンセプトに、日常の食事に寄り添う弁当づくりを続けています。
※本記事はプレスリリース情報および、ほっかほっか亭「黒唐揚弁当」メディア向け試食会の内容をもとに編集部が構成しています。
【編集・制作:まちごち編集部】

