大阪・天王寺の「あべのハルカス近鉄本店」ウイング館地下2階の惣菜売場が、2026年4月29日(水・祝)にグランドオープンしました。売場の約6割を刷新し、全66店舗へと拡大。新たに16店舗が加わり、天王寺エリア最大級の“デパ地下惣菜売場”へと進化しています。前日に開催されたメディア向け内覧会&試食会に参加し、実際に惣菜や弁当を体験してきました。
あべのハルカス惣菜売場がリニューアル|66店舗に拡大

※画像提供:株式会社近鉄百貨店
今回のリニューアルでは、あべのハルカス近鉄本店の惣菜売場を大幅刷新。これまでの56店舗から66店舗へと拡大し、惣菜・弁当・スイーツを含めた幅広いラインナップが揃いました。
日常の夕食やランチのテイクアウトはもちろん、手土産や軽食需要まで対応できる構成となっており、「天王寺で惣菜や弁当を探すならここ」と言える売場へと進化しています。
新店16店舗が登場|デパ地下惣菜の最新トレンド

※画像提供:株式会社近鉄百貨店
新たに登場した16店舗には、全国初出店や百貨店初業態を含む注目ブランドが並びます。特に目立つのは、テイクアウト特化型やワンハンドで食べられる商品など、現代のライフスタイルに合わせた惣菜の充実です。
忙しいオフィスワーカーのランチ需要や、若年層の軽食ニーズにも対応。従来の“夕食用惣菜売場”から、“日常使いできる食の拠点”へと役割を広げています。
コメント|関西No.1を目指す惣菜売場へ刷新

あべのハルカス近鉄本店 食品部 部長の辻井寿明氏は、「惣菜売場の一新は、新たな価値を創造する第一歩」と話します。近年人気の高いデリスタイルの洋惣菜を強化し、和惣菜中心だった構成から大きく進化させました。
店舗数は56店舗から66店舗へと拡大し、新たに16ブランドが加わりました。厨房配置の見直しにより回遊性を高め、フロア全体の見通しや買い回りのしやすさにも配慮しています。
また、天王寺・阿倍野エリアは定住者が多い地域であることから、“日常の食”を大切にする層への対応を重視。ランチ需要の高いオフィスワーカーや若年層といった新たな顧客層の取り込みも狙っています。
「関西No.1の惣菜売場を目指したい」と語り、今後は春と秋を軸に菓子カテゴリーの強化も進めていく考えです。
実食レポート|あべのハルカス惣菜売場の注目6店舗を体験
メディア向け内覧会&試食会では、新規出店を中心に複数店舗の惣菜や弁当を実食。あべのハルカス惣菜売場が“量だけでなく質も高い”ことを体感できました。
はるまき専門店「lamp」|職人の本格五目はるまきを実食

揚げたてにこだわる専門店で、具材の組み合わせや食感設計に力を入れた新ブランド。デパ地下惣菜としては珍しい“はるまき特化型”の展開が特徴です。

「職人の本格五目はるまき」は、外はパリッと軽やかで中は旨みが凝縮。具材のバランスが良く、油っぽさを感じにくい仕上がりで、揚げ物ながら食べ進めやすい一品でした。
かつぱんとあげもん広岡揚店|みんちかつぱんを実食

揚げ物とパンを組み合わせた“かつぱん”専門店。ボリュームと手軽さを両立し、テイクアウト需要に応える新業態として注目されています。

「みんちかつぱん」は、サクッとした衣とジューシーなミンチカツが特徴。ふんわりしたパンとの相性も良く、片手で食べられる満足感の高い軽食として活躍しそうです。
大阪あべの たこつぼ|ねぎだくホルモン焼きそば

大阪らしい鉄板料理を提供するブランドで、ボリューム感と濃厚な味付けが特徴。地元の味を手軽に持ち帰れる惣菜店として人気を集めそうです。

「ねぎだくホルモン焼きそば」は、たっぷりのネギとホルモンを合わせた一品。香ばしい麺と濃厚なタレが絡み、関西らしい力強い味わいが印象的です。(※未試食)
芋菓子匠 鶴屋|名物あべのポテトを実食

さつまいもを主役にしたスイーツブランドで、素材の甘みを活かした商品が特徴。デパ地下の中でもデザート需要を担う存在です。

「あべのポテト」は外はカリッと中はしっとり。自然な甘みが広がり、軽食としてもデザートとしても楽しめるバランスの良さが印象的でした。
錦水館まめたぬき|煮あなごめしを実食

和食をベースにした弁当・惣菜を展開するブランドで、落ち着いた味わいと安心感のある商品構成が魅力です。

「煮あなごめし」はやわらかく煮た穴子が贅沢にのり、甘辛い味付けがご飯と好相性。見た目の華やかさと満足感を兼ね備えた一品でした。
Harves DELI|至福の幕の内弁当

日常使いしやすい弁当や惣菜を提案するデリブランド。彩りや栄養バランスを意識した商品展開が特徴です。

「至福の幕の内弁当」は肉・魚・野菜をバランスよく組み合わせた内容で、幅広い層に支持されそうな構成。日常の食事としても使いやすい一品です。(※未試食)
編集部コメント|天王寺で弁当・惣菜を探すならここ
今回のリニューアルで印象的だったのは、「天王寺で弁当や惣菜を買うならハルカス」という導線がより明確になった点です。手軽さ・トレンド・満足感を兼ね備えた店舗が揃い、日常使いしやすい売場へと進化しています。
ランチのテイクアウト、夕食の一品追加、ちょっとした手土産まで対応できる構成で、幅広い利用シーンにフィット。天王寺エリアのデパ地下の中でも、今後注目度が高まるスポットとなりそうです。
※ 本記事はメディア向け内覧会&試食会での取材内容およびプレスリリース情報をもとに編集部が構成しています。
【取材・制作:まちごち編集部】
店舗情報
- 店名:あべのハルカス近鉄本店 惣菜売場
- 所在地:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 ウイング館地下2階
- グランドオープン日:2026年4月29日(水・祝)
- 店舗数:全66店舗(リニューアル前56店舗 → 66店舗へ拡大) 新規出店:16店舗(全国初・百貨店初ブランド含む)
- 営業時間:10:00〜20:30(※あべのハルカス近鉄本店に準ずる)
- 取扱ジャンル:惣菜、弁当、デリ、揚げ物、ベーカリー、スイーツほか
- アクセス:
・近鉄「大阪阿部野橋駅」直結
・JR「天王寺駅」すぐ
・大阪メトロ御堂筋線・谷町線「天王寺駅」徒歩すぐ


