大阪・天王寺駅から徒歩3分の場所にある「居酒屋鮮道 こんび」は、新鮮な魚料理と丁寧な和食が楽しめる人気店です。毎朝市場で仕入れる鮮魚を使った料理と、職人技が光る一皿が魅力。
今回は実際に味わった料理をもとに、天王寺で長く愛されるこの店の魅力を紹介します。
天王寺で15年以上愛される和食居酒屋

「居酒屋鮮道 こんび」は2010年7月に天王寺で開店した和食居酒屋です。
店主の池田充完氏は、日本料理、江戸前寿司、フレンチなど幅広いジャンルで経験を積み、梅田のレストランで総料理長を務めた経歴を持つ料理人。
その経験を生かし、上品で繊細な和食を気軽に楽しめる店として地元で支持されています。料理はすべて手作り。食材の良さを最大限に引き出す調理を大切にしています。
鮮度にこだわる魚料理

※公式写真「2025春 縁膳」
この店の大きな魅力は魚料理の美味しさです。店主自ら市場へ足を運び、その日もっとも良い状態の魚を仕入れるという徹底ぶり。
造りは常時10〜15種類ほど用意され、その日のおすすめとして提供されます。焼き魚や煮付けなども、素材に合わせて最適な調理法で仕上げられ、どの料理も魚の旨味をしっかり感じられる一皿。
訪れるたびに旬の魚との出会いがあるのも、この店の楽しみの一つです。
スペシャリテ|名物だしまき

※公式写真「だしまきサンド」
「居酒屋鮮道 こんび」を訪れたらぜひ味わいたいのが名物のだし巻き玉子です。出汁をたっぷり含んだふわふわのだし巻きは、口に入れた瞬間に優しい旨味が広がる一品。
甘さを抑えた上品な味わいで、シンプルながら職人技が光る仕上がりです。さらにこのだし巻きを使った「だしまきサンド」は、特製パンで挟んだ人気メニュー。
1日2回、12時と18時に数量限定で販売される名物で、メディアにも多数紹介されている看板料理です。
実食レポート|旬の料理を味わう
揚げだし豆腐ひじきあんかけ

最初に登場したのは揚げだし豆腐ひじきあんかけ。熱々の餡が豆腐に絡み、出汁の香りがふわりと広がります。
ひじきの旨味が加わることで味に奥行きが生まれ、最初の一品として心をほっと和ませてくれる料理。丁寧な和食の技術を感じさせる、上品な味わいのお通しです。
名物だし巻き

看板メニューのだし巻きは、ふわふわの食感と出汁の旨味が印象的な一品。箸を入れるとしっとりとした玉子から出汁があふれ、口いっぱいに優しい味わいが広がります。
甘さを控えた味付けで、素材の美味しさを引き立てる仕上がり。シンプルだからこそ職人の技術が際立つ、長年愛される理由が伝わる料理です。
鮮魚造り2名様盛り

鮮魚造りの盛り合わせは、タコや鰤、よこわ、かんぱちなど旬の魚が美しく並びます。どれも鮮度が良く、身の締まりと甘みが印象的。切りつけの美しさからも丁寧な仕事が感じられます。
素材の味をそのまま楽しめる、魚料理の実力を感じさせる一皿でした。
本日の焼き魚 金目鯛西京味噌焼き

金目鯛の西京味噌焼きは、香ばしく焼き上げられた皮目とふっくらとした身が特徴。西京味噌の甘みが魚の脂とよく合い、上品な味わいに仕上がっています。
旨味の余韻が長く続き、ご飯にも日本酒にも合う満足度の高い料理です。
海老と野菜の天麩羅盛り合わせ

天ぷらの盛り合わせには、海老や筍、ふきのとうなど季節の食材が並びます。衣は軽く、素材の香りと食感がしっかりと感じられる仕上がり。
春の野菜ならではのほろ苦さや甘みが口に広がり、旬の味覚を楽しめる贅沢な一皿です。
店内の雰囲気とおすすめ利用シーン

店内は落ち着いた雰囲気で、少人数の食事から宴会まで幅広く利用できます。リニューアルされた1階席はプライベート感があり、デートや家族の食事にもぴったり。
温かい接客も心地よく、仕事帰りの一杯にも気軽に立ち寄れる空間です。
編集部コメント|天王寺で味わう本格和食
「居酒屋鮮道 こんび」は、職人の技術と丁寧な料理が光る和食居酒屋でした。新鮮な魚料理はもちろん、名物のだし巻き玉子は訪れたら必ず味わいたい一品。居酒屋価格で本格的な和食を楽しめる点も魅力で、天王寺でゆっくり食事を楽しみたいときにおすすめの一軒です。
【取材・制作:まちごち編集部】
店舗情報
▼居酒屋鮮道 こんび
住所:大阪府大阪市天王寺区堀越町13-15
営業時間:11:30~14:30 / 17:00~23:00
定休日:日・祝
アクセス:JR天王寺駅 北出口 徒歩3分
公式ホームページ:https://tryanglezero.osaka/izakaya-combi/
公式Instagram:@combi_tennoji

